SPARKY / スパーキー

  • 9つのポイント
  • お客様の声
  • よくある質問
  • 仕様
  • 購入はこちらから
  • 乗り方のポイント
  • 調整のポイント
  • おすすめする理由
  • 会社情報/販売店募集中
  • Facebook
  • Instagram
  • Twitter

店長 石田が、SPARKYをおすすめする理由

普通の自転車からペダルだけを取ったものでも良い? 〜問題は重さと大きさ

普通の自転車からペダルを取ってしまえば、ペダルなし自転車。つまりキッズバイクと同じだという意見があります。
確かに、足で蹴って進み、車体を支える必要もありますから、似たようなものだというのも理解できます。
ですが、この2つには大きな違いがあります。
そしてこの違いは、とても大切なことなんです。

車体の重さ、
大きさも大切なポイント。

子どもには大きすぎるかも

SPARKYは、総重量が約4.5kgです。他のキッズバイクを見ても、おおむね3kg〜5kgのものが多いです。
一方、一般的な子ども向け自転車(12インチ〜16インチのもの)で10kg〜15kg。ペダルを外しても大きくは変わりません。

お子さんの体重は何kgくらいですか?3歳8ヶ月の男児で平均体重が15kgだそうです。
自分と同じくらいの重さの自転車を支える負担は、なかなかのものだと想像できます。
特にキッズバイクに乗り始める2歳〜3歳くらいの子供たちにとって、10kgの車体は扱いやすい物とは言えません。

まとめ

見た目だけでなく、扱いやすさもポイントです。 キッズバイクは、自転車に乗る前の小さな子が乗ることが前提となっています。
3〜5Kgという軽さが「自転車を扱える体格になる前の子」に適しているのです。

  • 次のページへ
  • 前のページへ

Topics

  1. [トップ]店長石田が、SPARKYをおすすめする理由
  2. ペダルなし自転車の適齢期 〜本当に2歳がちょうど良い?
  3. バランス感覚や運動神経が良くなるって本当?
  4. キッズバイクが優れているところ。ズバリここ!
  5. 普通の自転車からペダルだけを取ったものでも良い? 〜問題は重さと大きさ
  6. 経験を元に。キッズバイク乗り始めから乗りこなせるようになるまで
SPARKYの紹介はこちら
  • トップページ
  • 9つのポイント
  • 購入する
  • SPARKY乗り方のポイント
  • SPARKY調整のポイント
  • 店長 石田が、SPARKYをおすすめする理由
  • >会社情報(特定商取引法に基づく表示)
  • >個人情報保護方針
  • >アクセス情報の収集と利用について
ページの先頭へ Copyright 2016 Search Light.